墨田区議会 2017-02-24 02月24日-04号
また、財政基盤の強化を図るため、財政調整基金に8億2,200万円、公共施設整備基金に11億円をそれぞれ新たに積み立て、また水と緑のまちづくり基金に267万1,000円、協治(ガバナンス)まちづくり基金に70万円、心身障害者福祉基金に1億3,000万円を積み立てるほか、各事業の執行実績に鑑みた不用見込額を減額計上しております。
また、財政基盤の強化を図るため、財政調整基金に8億2,200万円、公共施設整備基金に11億円をそれぞれ新たに積み立て、また水と緑のまちづくり基金に267万1,000円、協治(ガバナンス)まちづくり基金に70万円、心身障害者福祉基金に1億3,000万円を積み立てるほか、各事業の執行実績に鑑みた不用見込額を減額計上しております。
○障害者福祉課長(横尾恵理子君) 区は本年度、港区障害者福祉基金を活用して、区内の就労支援事業所の運営の安定を目的に、生産性の向上、新たな販路拡大のために行う生産設備の整備等に要する経費を助成する港区障害者就労支援事業所設備整備等補助金交付事業を開始し、区内就労支援事業所共同での受注・生産体制の確立などに努めております。
港区では、障害者福祉基金をつくる、福祉に力を入れる、こういう姿勢を示しているわけです。だから、これ以上、精神障害者を心身障害者福祉手当の対象から除くのはやめましょうよ。ぜひ早急に条例を改正して、精神障害者にも手当を支給する、こういう仕組みをぜひつくっていただきたい、いかがでしょうか。
次に、お手元の資料No.2、港区障害者福祉基金条例についてをごらんいただきたいと思います。1の制定の理由でございます。区の人口は、今後20年程度増加すると予想されております。障害者の方の人口におきましても増加していまして、今後も行政需要の増加が見込まれており、そのような行政需要に的確に応えていくことが必要となっております。
さらに、財政基盤の強化を図るため、財政調整基金に6億1,000万円、公共施設整備基金に5億円、協治(ガバナンス)によるまちづくり推進基金に150万円、心身障害者福祉基金に302万8,000円、将来の公債費負担の軽減を図るため、減債基金に1,730万円を積み立てるほか、職員の給与改定及び所要額調整並びに各事業の執行実績に鑑みた不用見込み額を計上しております。
これに伴い、同基金を設置し、現在、別表の最後に置かれている長森身体障害者福祉基金の次に加えるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 それでは、本案について、ご審議願います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 これより採決いたします。 本案については、原案どおり決定することにいたしたいと思います。
平成23年2月4日 提出者 東京都台東区長 吉 住 弘 (提案理由) この案は、小竹心身障害者福祉基金及びシモジマ地域活性化基金の額を改定するため提出します。 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 東京都台東区社会福祉基金条例(昭和42年7月台東区条例第17号)の一部を次のように改正する。
16款寄附金、1項寄附金、2目指定寄附金、補正額100万円、小竹心身障害者福祉基金の積み増しとして受領した寄附金を計上いたしました。 46ページをお開きください。
1点目は、東京都台東区小竹心身障害者福祉基金でございます。このたび、小竹様より新たに100万円のご寄附をいただき、これまでの1,800万円を1,900万円とするものでございます。 2点目は、東京都台東区シモジマ地域活性化基金でございます。
次に、第21号議案は、小竹心身障害者福祉基金及びシモジマ地域活性化基金の額を改定するものでございます。 次に、第22号議案は、池波社会教育振興基金の額を改定するものでございます。 次に、第23号議案は、副園長を設置すること等に伴い、規定の整備を行うものでございます。 次に、第24号議案は、副園長を設置すること等に伴い、幼稚園教育職員の給料表の改定等を行うものでございます。
平成22年11月25日 提出者 東京都台東区長 吉 住 弘 (提案理由) この案は、長森身体障害者福祉基金を設置するため提出します。 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 東京都台東区社会福祉基金条例(昭和42年7月台東区条例第17号)の一部を次のように改正する。 別表に次のように加える。
16款寄附金、1項寄附金、2目指定寄附金、補正額300万円、長森身体障害者福祉基金の新設として受領した寄附金を計上いたしました。 24ページをお開きください。 18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、補正額7,850万6,000円、平成21年度歳計剰余金の一部を計上いたしました。 26ページをお開きください。
この条例は、社会福祉基金に新たに長森身体障害者福祉基金を設置するために改正するものでございます。 長森身体障害者福祉基金は、本年7月に亡くなられた元職員、故長森正広氏のご遺族より、区が行う身体障害者福祉事業の費用に充てていただきたいということで、300万円のご寄附をいただきましたのに伴いまして、新たに設置するものでございます。 新旧対照表をごらんいただけますでしょうか。
次に、第64号議案は、長森身体障害者福祉基金を新たに設置しようとするものでございます。 次に、第65号議案から第68号議案までの4議案は、いずれも指定管理者を指定するため、議会の議決を得ようとするものでございます。 以上、7議案につきまして、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木茂 さん) 以上で提案理由の説明は終了いたしました。
平成22年2月5日 提出者 東京都台東区長 吉 住 弘 (提案理由) この案は、小竹心身障害者福祉基金及びシモジマ地域活性化基金の額を改定するため提出します。 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 東京都台東区社会福祉基金条例(昭和42年7月台東区条例第17号)の一部を次のように改正する。
16款寄附金、1項寄附金、2目指定寄附金、補正額100万円、小竹心身障害者福祉基金の積み増しとして受領した寄附金を計上いたしました。 52ページをお開きください。 17款繰入金、1項基金繰入金、5目台東区建設基金繰入金、補正額19億7,513万5,000円の減額、年度末の補正予算につき財源の整理に伴う基金の取り崩し取りやめを計上いたしました。 次ページをごらんください。
1つは、東京都台東区小竹心身障害者福祉基金でございます。 このたび、小竹様より新たに100万円のご寄附をちょうだいしたもので、これまでの1,700万円にそのご寄附を加え、1,800万円とするものでございます。 2点目は、東京都台東区シモジマ地域活性化基金でございます。
歳出予算の主な内容といたしましては、全国瞬時警報システムの整備に要する経費、寄附の受領に伴う小竹心身障害者福祉基金への積み立て、及びリバーサイドスポーツセンター庭球場の改修に要する経費、並びに国民健康保険事業会計への繰出金の増額などを計上いたしております。
平成21年11月25日提出 提出者 東京都台東区長 吉 住 弘 東京都台東区立病院条例 (提案理由) この案は、近藤身体障害者福祉基金の額を改定するため提出します。 東京都台東区社会福祉基金条例の一部を改正する条例 東京都台東区社会福祉基金条例(昭和42年7月台東区条例第17号)の一部を次のように
16款寄附金、1項寄附金、2目指定寄附金、補正額500万円、近藤身体障害者福祉基金の積み増しとして受領した寄附金を計上いたしました。 26ページをお開きください。 17款繰入金、2項特別会計繰入金、1目老人保健医療会計繰入金、補正額9,014万9,000円でございます。老人保健医療会計からの繰入金を計上いたしました。